10月19日(水) 5学年(理科)で川の学習に行ってきました。
関川を苗名滝~直江津の河口までたどり、流れる水のはたらきについて学習してきました。
〇目的
- 理科学習の「流れる水のはたらき」について、関川の上流から下流まで実際に観察することで、水の 働きと土地の変化との関係について理解を深める。
- 黒姫山麓を起点とし、日本海まで流れる川の様子を実際に自分の目で調べる活動をすることにより、 上流域に暮らす自分たちが自然を大切にする心やよりよい環境をつくろうとする態度を養う。
- 同じ5学年の児童と共に行動したり、交流したりすることを通して、集団行動のあり方を学んだり、 新たな友だち関係を築く。
〇日程
学校集合 8:05
出発の会 8:10
学校出発 8:20
博物館経由 8:30
じめの会(苗名滝駐車場にて) 9:00~9:10
上流観察 苗名滝駐車場(9:10) → 苗名滝東屋(9:30~9:50) → トイレ → 苗名滝駐車場付近(10:20~10:35) 駐車場発10:40 → 中流観察・妙高市青少年学習施設わくわくランド河川敷(11:20~11:40)
わくわくランド発(11:50)
下流観察 関川河口船見公園
昼 食 (12:25~13:00)
観 察 (13:00~13:30)
終わりの会(船見公園にて) 13:30~13:40
船見公園発 13:50
博物館経由 14:50
学校着 15:00
到着の会 15:05